中国最古の薬物書に「神農本草経(しんのうほんぞうきょう)」というものがあります。
そこには、人体に作用する薬物によって下記のように、上薬・中薬・下薬に分類されています。
■上薬は:生命を養う養生薬。体を軽くして元気を増す。無毒で長期服用できるもの。
■中薬は:体力を養う滋養強壮、病気を予防し虚弱な体を強くする。使い方次第で毒にもなる。
■下薬は:健康回復の治療薬で病気を治す。毒が多いので長期服用は避けるべきお薬。
当店では、体にやさしいお薬を使い、毎日の健康維持、向上、改善をご提案いたします。